- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101198125
感想・レビュー・書評
-
ぼろぼろになるまで読みました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく、海ちゃんは可愛い。
-
写真は素晴らしいが、文章はひどい。
-
海ちゃん可愛すぎる
-
情報科教員MTのBlog (『海ちゃん』を読了!!)
https://willpwr.blog.jp/archives/51520337.html -
ただ「ねこちゃんかわいいかわいい」で終わらないエッセイでよかった。
さしはさまれる海ちゃんの写真がかわいすぎます!! -
遠くを見つめるような、猫の表紙に惹かれて手に取りました。
読み終わって、「海(カイ)は、幸せな一生だったのかなぁ…?」と、ふと思いました。
なぜかなぁ?? -
猫の写真見てるだけでほっこりする。猫飼いたい…
-
とにかく…
猫好きにはたまらない本です。
海ちゃんという一匹の猫を中心としたお話です。
それと同時に写真も載っていてとても可愛い海ちゃんを見ることができます。
海ちゃんが子猫の時から、子供を産んで母親になるまで色々な海ちゃんを見ることができます。
内容としては、海ちゃんを「猫」としてとらえるより「人」としてとらえてる感じがしました。
猫はペットじゃなくて家族…。
海ちゃんはたくさんの人に愛されて幸せだったと思います。
個人的な話になりますが、私は犬より断然猫派です。
犬も嫌いじゃないですけど、猫の可愛さにはかないません。
あの気ままでのんびりとした感じが好きです。
そもそも、顔が好みです。
犬みたいに常にじゃれてこないし、お手とかもしないけど、それが猫のいいところだと思います。
第一、そんなにじゃれてこられてもめんどくさいだけだと思います。
人だって一人でいたいときがあるんだし、ほっといてほしい時に構ってとか言われても困ります。
その辺が私が猫を好きな理由かもしれないです。
いつかは可愛い猫を飼ってみたいものです。