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- Amazon.co.jp ・本 (669ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101223148
感想・レビュー・書評
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なかなかコアな本でしょうか。ボリュームも有り読み応えあり。架空の島のがメインですが、当時の実際の国のお話っぽいらしく、自分にはとても疎い世界規模の政治の話というか、歴史背景とか勉強になりやした。
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佐々木譲らしくない作品。あたり外れが多い作家だ。
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小国などを舞台とした作品です。
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直木賞受賞で注目を浴びている佐々木譲氏ですが、私は本作で、ファンになりました。「総督と呼ばれた男」と並ぶ、佐々木譲さんのベスト作だと思います。
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