やっぱり私は嫌われる (新潮文庫 ひ 11-4)

  • 新潮社
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本棚登録 : 113
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101225142

感想・レビュー・書評

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  • 04077

  • やっぱたけしのエッセイはおもろいなぁ。
    無駄な長寿、医療に反対てのも同感。
    こーゆー事俺なんかが言っても頭オカシーとしか思われないから困るわ。

  • 視点としてはおもしろい。政治的な人なのだなーと思った。

  • 死んだらお終い・・・。
    命がけで生きているワケでもないのによく言うよ。
    だって。
    全くその通りだとおもいます。
    作者の視点は鋭すぎます。
    そんな感じ。

  • ビートたけし。

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著者プロフィール

1947年東京都足立区生まれ。浅草フランス座で芸人としてデビュー後、1972年に漫才コンビ「ツービート」を結成、人間の「建前と本音」「理想と現実」との落差を舌鋒鋭く突きまくる芸風で漫才ブームの牽引役となる。テレビに進出後、『オレたちひょうきん族』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』などの人気番組を次々と手掛ける。映画監督としても『その男、凶暴につき』『ソナチネ』『HANA-BI』などの話題作を多数世に送り出す。2016年にレジオン・ドヌール勲章、2018年には旭日小綬章を受章。近年は小説執筆にも力を入れている。著書に『弔辞』(講談社)、『不良』(集英社)、『浅草迄』(河出書房新社)など。

「2022年 『浅草キッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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