- Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101285023
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ずいぶんと前に読んだ本だけど、西村京太郎の小説では一番印象に残っている。新垂井駅の構造を利用したトリックの話は面白かった。
-
なるほどなるほど、そうやって消えるのか。
西村京太郎、“電車のミステリー”っていうイメージが強烈で、時刻表の隙間をついて殺人事件が…というお決まりのパターンだと勝手に思っていた関係で正直あまり興味がなかった。縁あって初めて読んだ(借り物だけど)けれど、結構おもしろかった。
さすが巨匠。
機会があれば他のも読んでみたい。 -
読んだのは、数年前だけど、インパクトがありすぎて、今でも記憶に残っている作品です。
-
2011/6/4
タイ、ドイメーサロンのゲストハウスにて読了。久しぶりの日本語読書だったのでかなり楽しんだ。数時間で読める程の読み易さ。 -
昔読んだ作品
タイトルに惹きつけられて読んだ
なかなか面白かった気がする -
とても面白い。西村京太郎をもっと読みたくなった。ただ、登場人物に個性・魅力がない。