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- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106207211
作品紹介・あらすじ
百花繚乱の京の都で、自在な遊び心あふれる画・俳の世界を創った与謝蕪村。故里を愛しつつも融けこみえぬまま、這うように句を吐きつづけた小林一茶。
感想・レビュー・書評
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この本を読んで蕪村・一茶を好きになる人はいないと思う。ただ作品の写真や両人が参照したであろう資料に触れていて、学術的に知識を補完することはできるだろう。
巻末の蕪村・一茶を知るための著作に「与謝蕪村の小さな世界」がないのは、故意か知らずか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一茶の生き方に共感。
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