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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107724175
作品紹介・あらすじ
祖国ヴァイセンの地を離れ、バーゼルラントで皇太子と共にヴァイセン正統政府に参加をしたバルツァーは、陸軍参謀総長シュタウフェンベルク率いるヴァイセン軍と、その正当性を争うことになる。しかし、多勢に無勢。劣勢のバルツァーは戦力差を覆すために宣伝戦を繰り広げ、周辺各国を味方につけようと画策しながら強固な防衛線構築を急ぐ。しかし、宿敵リープクネヒトの協力もあって状況は好転するかに見えたが、敵中にバルツァーをも凌ぐ天才軍略家が現れる!? 元同僚を相手に、バルツァーはどんな策戦を練るのか? 最新14巻発売!
感想・レビュー・書評
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戦時の資金のやりくりや宣伝戦など、歴史の教科書で読んではいても具体的なイメージがつかなかった部分が描かれていて興味深い。
the 漫画のキャラクターといったキャラ付けの登場人物が急に増えてびっくりしたが、今からキャラクターのパワーインフレの応酬に頼る話になるとも思えないので、彼らがこれからどう動いていくのか楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最高だった。高度な情報戦の本物がここに描かれていた。内政で堅実にやる王子と外生で虚構で回す対比が非常に面白かった。ここからどう反撃していくのか楽しみ。
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どこで勝つかが問題
喧嘩に勝つのか、国が勝つのか、市民感情を味方につけるのか
しかし最後急にワンピースみたいになっちゃったけどどうしたのかしら
急にキャラ付け強め
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