神と金と革命がつくった世界史-キリスト教と共産主義の危険な関係 (単行本)
- 中央公論新社 (2018年9月7日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120051142
作品紹介・あらすじ
偶像崇拝なくして歴史はつくられなかった。「普遍」を標榜する神と金と革命思想は、理想を追求する過程で偶像化され共闘や排斥を繰り返す。壮大な歴史から3すくみのメカニズムを解明する
感想・レビュー・書評
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「普遍」を標榜する神と金と革命思想は理想を追求する過程で共闘と排斥を繰り返した。壮大な歴史から3すくみのメカニズムを解明する
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世界史もこのような見方ができるのかというお手本のような本。こういった本がどんどん出てくるようだと、面白くてたまらない。
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