大江健三郎 江藤淳 全対話 (単行本)

  • 中央公論新社 (2024年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784120057502

作品紹介・あらすじ

「現代をどう生きるか」ほか一九六〇年から七〇年の間に行われた対談全四篇を初集成。柄谷行人の同時代批評を併録。

〈解説〉平山周吉



【目次】*単行本初収録 

安保改定―われら若者は何をすべきか(1960年)*

現代の文学者と社会(1965年)

現代をどう生きるか(1968年)

『漱石とその時代』をめぐって(1970年)

〈同時代批評〉

二人の先行者――江藤・大江論争について(柄谷行人)

〈解説〉

対談が〝事件〟となる(平山周吉)

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

対談を通じて現代社会をどう生きるかを探求する本書は、1960年代から70年代にかけての文化的背景を色濃く反映しています。大江健三郎と江藤淳の対話は、時に激しい議論を交わしながら、文学や社会についての深...

感想・レビュー・書評

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  • 大江健三郎と江藤淳、めっちゃ喧嘩してて笑った。まだ批評家というものが生きていた昔々のお話だった。

  • 「現代をどう生きるか」ほか一九六〇年から七〇年の間に行われた対談全四篇を初集成。柄谷行人の同時代批評を併録。〈解説〉平山周吉

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著者プロフィール

大江健三郎(おおえけんざぶろう)
1935年1月、愛媛県喜多郡内子町(旧大瀬村)に生まれる。東京大学フランス文学科在学中の1957年に「奇妙な仕事」で東大五月祭賞を受賞する。さらに在学中の58年、当時最年少の23歳で「飼育」にて芥川賞、64年『個人的な体験』で新潮文学賞、67年『万延元年のフットボール』で谷崎賞、73年『洪水はわが魂におよび』で野間文芸賞、83年『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』で読売文学賞、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛賞、84年「河馬に噛まれる」で川端賞、90年『人生の親戚』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞。94年には、「詩的な力によって想像的な世界を創りだした。そこでは人生と神話が渾然一体となり、現代の人間の窮状を描いて読者の心をかき乱すような情景が形作られている」という理由でノーベル文学賞を受賞した。

「2019年 『大江健三郎全小説 第13巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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