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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121016324
作品紹介・あらすじ
痛みはからだの異常を知らせる大事なシグナルである。だが、これまでは「少しぐらい痛くても治療のためには我慢が当然」「痛いと訴えるのは大人げない」とされ、痛みを和らげるための治療は軽視されてきた。しかし、痛みの治療は、苦痛を癒すだけでなく、病気の治癒を早めることも証明されている。ペインクリニックの第一人者が、頭痛・腰痛などからだの各部の痛みから、帯状疱疹やがんの痛みまで、治療法をやさしく解説する。
感想・レビュー・書評
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4121016327 216p 2002・3・25 ?
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昨日人間ドックの結果が帰ってきた。問診時は大丈夫だったが、一部経過観察があった。体に痛みはどこもない。今日は少しおなかが痛いが。。痛みの解説はあったが、痛くならないためにはどうしたらいいのかをもっと知りたい。
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