誘爆 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真 (中公文庫 と 25-35 刑事の挑戦・一之瀬拓真)
- 中央公論新社 (2015年5月23日発売)
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感想 : 34件
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- Amazon.co.jp ・本 (485ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122061125
感想・レビュー・書評
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6月-11。3.5点。
ルーキーシリーズ、第三弾。
大企業に爆破脅迫電話が。警戒に当たるが、爆発。
一方、深夜の公園で殺人事件発生。
二つの事件に翻弄される主人公達。
一之瀬が巡査部長へ、昇進間近。
結構読ませる。次作も期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ3作目
成長しているが故の失敗が大きすぎるがそれに対する懲罰がなく、その理由が今後明らかになるのかな?
内容としてはQが大事件化を予想させる発言もあるがそれほどでもなく拍子抜け。久しぶりに高城が現れて良かった。 -
これにて所轄署での活躍はおしまい。次回からは捜査一課だそうです。
失踪課の高城さんがさりげなく登場します。明神さんも。 -
一之瀬君のシリーズ3作目。う~ん、まあまあかなあ・・・
記憶に残ったのは、内幸町ってL字なんだってことだけかな?