- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784124033007
感想・レビュー・書評
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信長公記と言う事で期待が大きかっただけに構成や絵がイマイチで残念。もっと丁寧に描いて欲しかった。。
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織田信長さんの側近だった太田牛一さんが江戸時代初期にまとめた『信長公記』をまんが化したもの。
とにかく構成が悪かったと思う。
織田信長さんと作者の太田牛一さんをともに客観視して言及する第三者的視点で描かれていたけれど、話にメリハリがなくてつまらないし、わかりにくい。
織田信長さんの生涯は、信長公記を参考にしたドラマや映画や小説でよく知っているので、知っていることの羅列でしかありませんでした。
どこまでが信長公記に書かれていることなのか、どの部分がこの本を作るにあたってプラスしたものなのかがわからず、純粋に信長公記に記載されている内容だけを編年体で淡々と描き、最後に太田牛一さんについて別にまとめたものをつければ良かったんじゃないかな~?
ちょっと残念でした。
絵がうまくないのは別にかまわないんだけどね。 -
2004年11月22日