二人の眠り姫: 暁の天使たち4 (C・NovelsFantasia か 1-33)

著者 : 茅田砂胡

• 中央公論新社 (2003年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[3435270さんの感想 · 2018年2月12日]

201802

[ஜあびஜさんの感想 · 2016年8月31日]

20160823

[f0314087さんの感想 · 2016年3月4日]

今度は大部分キングの話だが、
女王の目覚めからの存在感のデカさは流石でした。

作者も言うとおり、SFというより恋愛、ライトノベルのようになってきた。。。

キングの弁解でダンの株がやや回復。

[youyou1223さんの感想 · 2015年4月17日]

「二人の眠り姫―暁の天使たち〈4〉」いよいよ主要な登場人物が顔を揃える…
http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-01-24-1

[よりさんの感想 · 2014年7月23日]

姫っていうか片方は獅子ぐらいが妥当だと思う。でもケリーもジャスミンもかっこいいなあ〜実に。

[morimoriさんの感想 · 2014年6月12日]

ダイアナやっと起動した。

[fattycatloverさんの感想 · 2014年4月17日]

前にも書いたが、
いかにファンタジーといえども、
いかにSFといえども、死んだ人を生き返らせるのはどうかと思う。
ハーレクインロマンスまたはバイオレンスを目指しているなら、なおさら。

まぁでも、女王が生き返って良かった。
あまりにも予定調和な気もするが。

そう、何もかにも予定調和的なんだな。
白馬に乗った王子、ではないにしろ、
それっぽい。

女王が合言葉を考え込む場面は秀逸。

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2014年1月5日]

再読ー。

[翼さんの感想 · 2013年10月23日]

【図書館本】女王＆相棒復活!!　ジャスミンおはよう！　ダイアナ……？ 前巻同様期待に期待を重ねて……やっぱりラストですか。引っ張りますね。ダイアナに至ってはお寝坊ですね。 いやしかし。一足先にキング暴走ｗ　完全に『スカウィ』色だったな。『スカウィ』にリィとシェラが出張してきた感じ。ジャスミンの代わりにリィがキングの相手をしてくれていたので、もう『スカウィ』でもいいかと……。ダンのフォロー抜かりないですキング。やっぱり親子なのね。 次は女王の暴走ですか。親子の再会も気になるところ。早く続きを読まねば！

[レナさんの感想 · 2013年8月1日]

読了。

著者プロフィール

茅田砂胡
５月３日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ（以上、中央公論新社刊）、「レディ・ガンナー」シリーズ（角川文庫）がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」