背徳者の旅路―熱砂の星パライソ〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)

著者 :
制作 : 柴倉 乃杏 
  • 中央公論新社
3.60
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本棚登録 : 23
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125010106

作品紹介・あらすじ

"食らう"ことで相手の知識や経験までもを取り込み、進化する怪物たち。「家畜の概念を学んだからには、この動物を飼育し繁殖させたいと思うのは当然でしょ?」街の住人たちを家畜に堕とし、地上を怪物の楽園に作り替えようとする第二騎士ギリーガルー。食糧として引き出されたルディとレーンは絶体絶命の危機に。逆転の目はあるのか-!?SFガンアクション完結。

感想・レビュー・書評

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  • これシリーズにしないと設定が勿体ない!
    植民地的な惑星という舞台設定とか、ジェット・ブラックの存在がもったいない!

    お話し的には大団円?
    個人的には、レーンの街でのその後の待遇が気になる。
    レーンに対する街の人の反応も、そういう事件だったらルディと同じこと言うひと少なくないはずなのに。

    結構前に発行されている本なので、いまさらシリーズ化はしないんだろうなぁ。残念。
    個人的には好きなお話。


    あとですね……私が腐ってるせいだと思うけど、このふたり仲良すぎだし、ふたりともかわいいしで、読んでいて大変おいしゅうございました。
    レーンの義父(?)の凄腕コンビもおいしかったですすみません!

    表紙のイラストと話で書かれている人物のイメージが違うのが残念。
    イラストがなんか軽すぎる……。

  • 前巻より面白かったです。まぁ、今回がラストでネタが明かされるからかもしれないけど。
    最終的にレーンは過去と決別というか、過去にふんぎりをつけられるようになった・・・。って感じかな?さらにアクエリアスの正体とかもビックリな感じで。
    そこそこよく出来たお話だったんだなーと後半を読んで思ったんだけど、植民星という結構ツボな舞台だったわりにはどうにも世界観がうまく創れてないのが残念なお話だった。創れてないといか描写できてないという感じかなー。
    サハ・ポオがとってもかわいかった。悲しい(?)結末もあったけど、どうにかハッピーエンドというか、うまくまとまったという感じかな?

  • 今までの伏線がどんどん見事におさまっていきつつ、
    話も急展開しつつ進んでいき、一気に読了。泣けた。
    2人の間に信頼関係が築かれていくところがあつい。

  • サハ・ポオが可愛すぎ。
    思わず泣いちゃいました。

  • 08.01.09 ハッピーエンド

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