- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140802779
感想・レビュー・書評
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ソフィーの世界でお馴染みの著者。
アドヴェントカレンダーを毎日開ける、わくわく感を一緒に味わえます。特別心に残るものでもないけれど、
―地上の一人ひとりの人間は、その人であるということだけで、もう完璧な創造物なのだよ
―正しいことを信じても、それが困っている人を助けることにつながらないのなら、なんにもならない
そんな本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アドヴェント・カレンダーという言葉を初めて知った本。わくわくしてとても楽しい習慣と、キリスト教、哲学を織り込んだお話。
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クリスマスまで、1日1つづつの楽しみを。アドヴェント・カレンダーって素敵です。
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【想】【知】
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本の中のカレンダーの中の物語。ワクワクと。クリスマスまで。 ゴルデル作品の中で一番好きかもしれない。
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クリスマス前に読んでみてほしいです☆
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これも中学のとき読んだ。時間をどんどん遡ってゆくお話。キリスト教の歴史が分かる。変な複線の張りすぎに要注意だと思った。
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不思議な話。
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扉付きのカレンダーをめくる度に不思議な物語を体験していく。聖書を読んだ事がない人にも楽しく読めるキリスト生誕のお話。
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クリスマス前に読みたくなる本。哲学ですよー。とても面白い。大事なことをちょっと学んだ。