金星の決闘 (ハヤカワ文庫 SF 192 宇宙英雄ローダン・シリーズ 27)

著者 : クルト・マール K.H.シェール 松谷健二

• 早川書房 (1976年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2014年11月13日]

ローダンシリーズ２７　　　
表紙　　　５点依光　隆
展開　　　５点１９６７年著作
文章　　　５点
内容　５００点
合計　５１５点

[allegrovivaceさんの感想 · 2012年4月14日]

前編はトリモンからの逃亡先、核戦争後の惑星イザンでのお話。ロドリゴはあっさりと死亡…。
後編はアトランの金星への逃避行と地球史博物館でのローダンとの決闘。ローダンがブリーからアトランに乗り換えたよ…

[kiyosiさんの感想 · 2011年2月6日]

『ポスト核世界イザン』
医師惑星アスラからの脱出後身を隠すために訪れた惑星イザン。核戦争の果てに荒廃した地表。地下の待避壕で対立する２つの世界。ザロンのフェノマトに対する攻撃。フェノマトの住人イヴセラの危機。ローダンの介入。

『金星の決闘』
再び脱走したアルコン帝国提督のアトラン。金星でのローダンとの決闘。

　２０１１年２月４日読了

[楊業さんの感想 · 2023年12月14日]

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