果しなき河よ我を誘え (ハヤカワ文庫 SF 289 リバーワールド 1)
- 早川書房 (1978年4月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150102890
感想・レビュー・書評
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不思議で奇妙な話
2巻以降は読まないかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ごちゃまぜを、これからどう料理するのかが楽しみ
表紙 6点野中 昇
展開 6点1971年著作
文章 6点
内容 560点
合計 578点 -
リチャード・バートン、マーク・トゥエイン(サミュエル・クレメンズ)、シラノ・ド・ベルジュラック、アリス、ジョン王、原始人から未来人まで全ての人間が河のそばに生まれ変わった、その理由は?1作でリチャード・バートン、2作目でマーク・トゥエインが河を遡る探求の旅に出る。結末の良し悪しはともかく、1作、2作は好きな物語のひとつ。
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リバーワールド1作目 4作目まで持ってますね。SF or FT?
回を追うごとに歴史上の有名人が増えていく。
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