- Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150103996
感想・レビュー・書評
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ちょっとした仕掛けで、
正統派ファンタジーがあっという間にSFに早変わりします。
SFとF(ファンタジー)は相性がいいんでしょうね。 -
BTSのspring dayの原典的な本とのことで「オメラスを去る人々」を読んだ。テーマは「なるほど」となったけど文章は読みやすくはなかった。訳のせいかな。
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ずーーーっとさがしてた本をやっと借りれた オメラスから歩み去る人々、歩み去る人々も幸福を受け入れる人もどっちも正しくって前提だけが正しくないのがどうしようもなくて良かった
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わたしたちの心にはそれぞれ森がある。踏みこまれたことのない、果てしない森。だれしも、夜ごとひとりでその森をさまようのだ。
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ドラマか映画のMOZU に、でてくる人物の台詞から興味を持ち、読む。
著者のアーシュラ・K・ル・グィンはゲド戦記の著者でもある。
闇の左手がとても気に入ったものの、他の著書を読むことなく過ごしていたので、これも何かの縁だと感じ早速購入。
自身の生命力を削りながら歩む人。孤独恐怖それの先にあるものを掴んだ人。揺るぎない物語の数々。物語の全てを汲み取れてはいないが、それでも充分に魅了される。
俄然、ゲド戦記が読みたくなった。
今、表に太陽は輝いているのか?
そうともー今ではな
そうか、それならこれも無駄ではないな
暗闇の箱より、P.109
もの、地底の星、暗闇の箱、 -
2019.10.13市立図書館
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【要約】
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【ノート】
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