人間がいっぱい (ハヤカワ文庫 SF 652)

著者 : ハリイ・ハリスン 浅倉久志

• 早川書房 (1986年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2018年12月30日]

　
──　ハリスン／浅倉 久志・訳《人間がいっぱい 1966 America 198602‥ 早川書房》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4150106525
　
　Harrison, Harry 19250312 America 20120815　87 ／
　
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5606825　映画私帖
──　《ソイレント・グリーン Soylent Green 19730509 America 19730609 Japan》
http://eiga.com/news/20110826/14/
　
（20181230）
　

[paraparayomuさんの感想 · 2016年2月9日]

暗い話を最後まで読めせる力がある
表紙　　　７点木嶋　俊
展開　　　５点１９６６年著作
文章　　　７点
内容　７００点
合計　７１９点

[tattyammさんの感想 · 2013年6月4日]

ある種の思考実験のように少し淡々と語っていたような印象も。
なお、ゲーム「ゼノギアス」のソレイント・システムの元ネタである映画「ソレイント・グリーン」のベースであるがこの小説。

[キリナレイルさんの感想 · 2013年3月11日]

人間が増えすぎたらどうなるか…。
食料困難が大問題になった未来の話です。（今となっては過去の話ですが）
この話を元に映画、ソイレント・グリーンが作られたようですが、小説は映画のようなブラックさはありません。

[tukattyanさんの感想 · 2011年9月20日]

舞台は世界の人口が７０億人の世界・・・・現在と一緒の世界。

[yuichiさんの感想 · 2009年2月8日]

国立で