青い瞳のダミア (ハヤカワ文庫 SF マ 1-18 九星系連盟シリーズ)
- 早川書房 (1995年10月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (575ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150111199
感想・レビュー・書評
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読み易いジョブナイルと思えばいいのだろう
表紙 3点おおやちき
展開 7点1992年著作
文章 7点
内容 642点
合計 659点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ESPの強さによって部署がきまる、宇宙ステーションの運送部門のような仕事。ダミアの一家は特に強いESPを持ち、重要なポストについている。
正体不明の敵襲に、能力全開で立ち向かう・・・
何かいい雰囲気に書かれてるけど、生まれつきのESP能力別の等級制度とか超やる気なくしそう・・・
この、政府主体の運送屋的な仕事のみ、そういうシステムになってるのかな?よく暴動とかテロが起きないもんだと思う。 -
これもまた大河ロマン系ハーレクインロマン。今度の話の主人公はローワンの助手だったアフラ。これのアフラが最高に好き!
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