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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150307615
みんなの感想まとめ
大災害からの復興をテーマにした物語は、震災が襲う惑星での人々の行動や政治の様子をリアルに描き出しています。スケールの大きさや緻密な作り込みが際立ち、特に脇役の官庁職員の描写には感情を揺さぶられる瞬間も...
感想・レビュー・書評
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惑星を襲う震災を描いた1巻。スケールの大きさもさることながら、民衆の行動や政治の様子などがリアルで、作り込みのすごさを感じました。
まとまった感想は最終巻の3で。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小川一水では一番好き。何気なく、脇役の官庁の職員がかっこいいとき泣ける。
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「小川一水では一番好き」
そうなんだ、、、
小川一水って読んだコトが無い。この話は何冊くらいあるのかなぁ~先ず短編から入ろうかなぁ~と色々考...「小川一水では一番好き」
そうなんだ、、、
小川一水って読んだコトが無い。この話は何冊くらいあるのかなぁ~先ず短編から入ろうかなぁ~と色々考えてしまいます。2012/12/08
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大災害からの復興を描く三部作の一作目。関東大震災から戦前までの日本がモデル? 惑星間移動が可能な高い文明レベルに対し、社会インフラやメンタリティの低さのギャップなどモヤモヤする1巻目。
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3で
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百を超える星系に版図を広げていた人類は、戦禍による地球消滅により各星系の連絡は途絶え、独自の生活圏を構築していった。
それから約450年。 星間貿易時代を指して「星代」と呼び習わすようになっていた現在。
辺境の惑星レンカ。 惑星統一を果たしたレンカ帝国は、まさに星間列強諸国に対峙しようとしていた。
そこに帝都トレンカを未曾有の大地震が襲う。
果たして、この危機に立ち向かうことができるのか?
初版が2004年 東日本大震災よりも前に書かれた作品ですが、場面場面がオーバーラップします。
本作3部作なので 次いで、2巻、3巻と読み進めていこうと思います。
評価は最終巻にて・・・ -
3:00
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大規模な地震によって壊滅状態にある惑星国家の再建を描くお話。
他の惑星国家の思惑や、私利私欲に動く者などいろいろいて飽きない。 -
ディザスターSFは数あれど、復興SFってのは初めて読んだ。
日本人じゃなきゃ書けなかったSFって気がする。
早く続きよまなきゃ。 -
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惹き込まれて深夜にもかかわらず一気読み。といっても後2冊あるのか。今読むと東日本大震災を思い出す。
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大震災の中から立ち上がる人々、支える官僚の姿を描いたSFっぽいのに違う話。全3巻。
震災後この本の内容を思い出すと勇気が貰えた。日本と比べて悲しくなることも……。 -
久々に日本作家のSF(と言っていいのか?まぁSFだけど)!
惑星レンカの首都トレンカを未曾有の大地震が襲った!
政府も、行政組織も壊滅した混乱の中、若き官僚セイオが帝国再興に向け奮闘する!
1巻は大地震とその後の混乱、救援、登場人物たちの配置がメイン。
これからそれぞれの思惑で対立、共闘していくんでしょう。
小川一水は初めて読んだけど、もともとライトノベル系の作者さんだったようで大変読みやすく、するするいける。
ドロドロした情念とかはないけど、そういうのを求めなければおすすめ!
あ、SF部分もこの舞台設定のためって気がするので、ハードSFとか求めるのも×。
(地震もただの地震じゃなさそう・・・って前フリはあるけれど)
さぁ2巻買ってこよう!! -
震災後
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黒川さん所有
→12/02/26 浦野さんレンタル
→13/03/20 返却
3巻、読了しました。
なかなかヘビー…、もとい、読み応えのある作品でしたよ!
大地震で世界が壊滅し、その後、市民の力によって復興を遂げていくというストーリーが今日的で、惹き込まれました。
日本は3.11から早、2年。
すでにその記憶も、忘却の彼方へと追いやられてしまった感があります。
そんな現代日本の無関心さも、改めて痛感させられました。 -
小川一水は今年最も読んだSF作家だと思う。復興にかける主人公と現実の日本政府を比べた気がします。
この主人公のモデルが後藤新平だったのを、知り合いの今年の7冊に後藤新平の本があって思い出しました。
私はこの本がとても好きです。(この作家だと第六大陸と同じぐらいだいすきです) -
この本を一番先に読んでいたら他の本に手をださなかった気がします。震災・復興・立場を違えた色々な人間の思惑と行動が交差し、果ては外宇宙の他国の政治が絡んできてう~ん、と言う感じです。この作者のディテールの細かさにはいつも痛み入るのですが今回はちょっと色々とエピソードが絡みすぎて分かりづらく、本筋を追うのに苦労しました… 自分の頭の中で地球ではない宇宙のどこかの惑星、と言うのが一番先に頭にあったからかも知れないのですけれども。
後もうひとつ気になったのが挿絵です。今まで挿絵の無い文庫だったのでちょっと戸惑いました。絵が良いとか悪いとかではなく… 絵で表現されると良くも悪くもその表現の範疇に収まってしまうなあと… -
全3巻、未曾有の大災害との戦いと壮絶な政治的ドラマの両方をSF設定で楽しめる骨太エンターテインメント。主人公、ほんとストイックだよなあ・・・そのへんの朴念仁ぶりもあわせてどうぞ。
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文章が致命的に下手…。なぜ???老ヴォールと同一人物とも思えないくらい酷い。
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