暁の脱出 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-117 グイン・サーガ 117)

著者 : 栗本薫

• 早川書房 (2007年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[土瓶さんの感想 · 2021年12月30日]

残念だが覚えてない。
備忘録として登録。

[ありんこゆういちさんの感想 · 2019年11月8日]

ようやくクム編が終わり。もう少しで終わっちゃうなあグイン

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

暁の脱出―グイン・サーガ〈117〉 (ハヤカワ文庫JA)

[【静】さんの感想 · 2013年9月3日]

逃げ出すのに散々手こずるかと引っ張った挙句の脱出劇は意外やあっけなかった。ってか、見てるんだったら勿体ぶらずに早く手を貸せよ～ｗ。以前は困難な場面にグインが登場するだけで、「これでﾁｬｯﾁｬと片付くわ。安心安心♪」となったけど、よもやあの人の登場で「これで何とかなるわ～♪」とホッとするとは＾＾時代は変わったナ～。

[oztakuさんの感想 · 2012年4月8日]

祝・タイス脱出！！

つか、陰気なあの野郎はとっと出てこない？
アイツがさっさと出てくればタイス編はすぐおわっただろうが！

[kiyosiさんの感想 · 2009年8月9日]

　２００９年８月９日購入

[りんさんの感想 · 2008年7月13日]

とうとう、タイス篇終了です。

しかし、寄り道とかいいつつ、まあグイン・サーガですから、グインのいるところいつもメインなんだと思います。

ヴァレリウスは……やっぱり、無理がかなりあるだろうなぁというか……都合良すぎるだろう……という気はしますけどね。

でも、続きを知りたいし、どんどん物語がすすんでいくのは、いいことだと思います。

栗本 薫には、まだまだ、元気でいて欲しいです。

[ももんがーさんの感想 · 2008年1月15日]

タイス編終了！ってことで良かったね（笑）<br>
あまりにタイス編進まないからみんなじりじりしてたのに、動くとなるとサッサカサーと進んでもう出ちゃったよ！あらまあ。
あのイライラさせられてたのは何だったのさ。<br>
まあ、話が進んでくれて良かった良かった。<br>
マーロールすっかりといい奴になってて、どうやねん。

[mamorinnさんの感想 · 2008年1月11日]

こころから尊敬する絵師さんたちが挿絵してる小説。

[かえるさんの感想 · 2007年12月17日]

これぞグイン・サーガ。素晴らしく都合のいい展開。

著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」