三角形の第四辺 (ハヤカワ文庫)

  • 早川書房 (1979年9月30日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150701246

みんなの感想まとめ

父への反発を抱える小説家デイン・マッケルが、父の不倫相手との関係を通じて引き起こす波乱を描いた作品です。デインは誘惑に成功するものの、激昂し暴力を振るってしまいます。彼女シーラは、自らの命を危惧し、デ...

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物が少ないので読んで行けば自然に犯人は分かっていくけど・・・。少し犯人としては不満が・・・。エラリーが解いた謎の法則には当てはまっていきますが・・。日本語だとこの法則には気が付かないのは仕方ないですかね(笑)あまり好きな法則ではないんですけどね(笑)とりあえず物語としては面白かったし謎解きのそれなりに良かったからいいかな(笑)

  • 設定は惹かれるものがありますが、登場人物が少ないんだから、こういう展開は向かないんじゃないか。と。

  • 1965年発表
    原題:The Fourth Side of the Triangle

  • エラリー・クイーン・シリーズ

    父であるアシュトン・マッケルに反発し小説家として暮らすデイン・マッケル。父親の不倫相手を誘惑し成功するが・・・・。激昂して彼女に暴力をふるうデイン。自分が殺されたら犯人はデインだと書き残すシーラ。シーラの殺害、逮捕されるアシュトン。釈放後逮捕されれアシュトンの妻ルーテンシア。恐喝者の謎。シーラの開くコレクションの名前にかくされた謎。スキーで骨折し動けないエラリーの推理。

     2002年1月29日再読

     2010年9月16日再読

  • この作品は一見すると
    推理小説における反則技
    「外部の犯人」を用いたように思われ
    んな反則物書くなよ、と思いたくなるかもしれません。

    しかしながら、きちんと最後のほうを読めば
    見事にその法則は達成されます。
    が、ちょっと無理感は否めなかったかも。

    この事件は
    本当に犯人を結びつける要素が
    ほとんど皆無なので
    謎解きがほとんど出来ませんでした。
    ただ、もちいられていたある種の
    「言葉遊び」はなかなか楽しく読むことが出来ました。

  • 隠された四番目の真実。ラストが印象に残る。
    08/05/15−読了−

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著者プロフィール

エラリー・クイーン。フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの合作ペンネーム。従兄弟同士で、ともにニューヨーク、ブルックリン生まれ。1929年『ローマ帽子の謎』で作家としてデビュー。ラジオドラマの脚本家やアンソロジストとしても活躍。主な代表作に『ギリシア館の謎(32)、『エジプト十字架の謎』(32)の〈国名シリーズ〉や、『Xの悲劇』(32)に始まる〈レーン四部作〉などがある。また編集者として「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」を編集、刊行した。

「2021年 『消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦Ⅳ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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