トッカン the 3rd: おばけなんてないさ

著者 :
  • 早川書房
3.80
  • (54)
  • (156)
  • (95)
  • (11)
  • (0)
本棚登録 : 727
感想 : 122
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152093059

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2014.3.12
    とうとう第3段!結構続くみたいで、楽しみにはなってきてる

  • 図書館に2がなかったので、先にこちらを読んだせいでしょうか、1を読んだときほどの面白さを感じられず、途中でとまったままです。2を読んだら再度読んでみようかなと思ってます。

  • 1、2と読んだので流れだけで読んだ。

  • シリーズ三作目

  • シリーズ3作目、1・2作目も読んでいて、TVでもやって、マンガも読んでいるので、トッカン自体にお腹いっぱいという感じ。
    おもに二つの話で構成されていたが、初めに少し書かれていて、そのままになっていた家族の話が気になって、2つ目の話に入り込めないまま読み進めた。最後にまた最初の話に戻ったが、結末は予想通り。

著者プロフィール

1976年兵庫県生まれ。2000年『マグダミリア三つの星』で第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞しデビュー。主な著作に「トッカン」シリーズ、「上流階級 富久丸百貨店外商部」シリーズ、『メサイア 警備局特別公安五係』、『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』、『マル合の下僕』、「カーリー」シリーズ、『剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎』、『主君 井伊の赤鬼・直政伝』(文藝春秋)など。2013年『カミングアウト』で第1回エキナカ書店大賞を受賞。漫画原作も多数。

「2023年 『忘らるる物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高殿円の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×