- Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163201702
感想・レビュー・書評
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キングの本は何年かぶりですが。キングがと言うより、外国の本は、やたらと比喩が多くしかも無くてもいいような説明が多い。ちょっと疲れ気味。
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メイン州デリー、70歳の老人ラルフ・ロバーツ
オーラの世界。 -
相変わらずキングは田舎町の人間とコミュニティを書くのがうまい。
堕胎をめぐる争いで悪意に満ちたデリー、引退者によって成されるデリーのもう一つの側面〈秘密の町〉、そしてラルフの不眠症と突如見え始めた謎のオーラ。
それぞれが相まって非常に不気味な雰囲気を醸し出している。 -
デリー、イギリスなどを舞台とした作品です。
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キングの中で一番好きな作品。主人公がおじいさんなんですが凄く男気があってみるみる引き込まれます。不眠症になった理由、周りの変化、深まる謎…是非ご一読下さい。
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感想は下巻で。
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未読
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スティーヴン・キングの小説を読むのは初めて。
図書館にこの方の本は4冊くらいしか置かれておらず、最初借りようと思っていた本はなかったので適当に借りました。
うーん読みにくいです。すいすいは読めません。でもおもしろい。
老人が主人公の小説自体久しぶりに読みます。これってジャンルとしてはファンタジーなんでしょうか?
09'3'14
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上下巻です´▽`