おんなの窓 2

著者 : 伊藤理佐

• 文藝春秋 (2008年12月12日発売)

作品紹介・あらすじ

まさかの「結婚」ですが、固唾をのんで見守ってください…。〆切り&妙齢と闘う、おんなの赤っ恥な毎日を満タンにしてお届けします。

感想・レビュー・書評

[5ma4baさんの感想 · 2022年3月17日]

あの家売ったのね。誰か買ったのね。自分のうちが建った時のエピソードわかるのってなんか面白そう。

[ymkmさんの感想 · 2016年8月25日]

結婚してもあまり変わらずで面白いです。家…！

[natsuki813さんの感想 · 2016年2月15日]

第2巻。
1巻に引き続き、共感できることろが多い1冊。
今回も笑わせていただきました。
しかし、吉田戦車さんとご結婚されていたとは。
そんなこととは全く知らずに読んでた。

[Aさんの感想 · 2015年1月25日]

おんなの窓2巻。相変わらずです。38才にしてこのチャーミングさ……伊藤さんのタッチのきれいなおねいさん、すごく好きなんだなー

[chiha-rainbowさんの感想 · 2013年12月1日]

1巻巻末にコメントを寄せていた同業の吉田戦車氏と、なんと結婚。最強の夫婦って感じ。楽しそうだーいいな～

[スカーレットさんの感想 · 2013年8月11日]

古本を購入。
おーついに一人用一軒家手放して、吉田戦車さんと結婚！
7000万かけて建てた家（土地代込み）→4300万で売却。
まっ人気漫画家夫妻だもんね、ちょろいもんでしょ！

[shiyuiさんの感想 · 2012年7月8日]

常に顔にはタテ線、ツッコミまくられた「ひあああー！」という表情。逆に伊藤理佐さんは他への観察眼も鋭い人と見た。向こうから自分への目線を笑いに持っていくのがいいな。参考になります。

[namin3さんの感想 · 2011年12月17日]

伊藤先生の本には必ず一つ名言がある、自分的に。

[天紫苑さんの感想 · 2011年11月27日]

妙齢の作者がまさかの結婚！ちょっと驚きな続編だった。
私もいつかは妙齢になるのかな～と考えるとドキッとしてしまう^^;

[siichan3212さんの感想 · 2010年8月15日]

伊藤さん結婚します。
吉田戦車さんと。
そこここに愛情が見えるポイントがあって可愛い。
女子だなぁと思います。

状況は変わっても人ってそんなに変わらないのね（笑）
と思います。
前作から読んでると更に笑える。。。

著者プロフィール

1987年「月刊 ASUKA」に掲載された『おとうさんの休日』でデビュー。『おいピータン!!』で第29回講談社漫画賞少女部門受賞。また、『女いっぴき猫ふたり』『おいピータン!!』『おんなの窓』の3作で手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。このほか代表的な作品に『やっちまったよ一戸建て!!』『おかあさんの扉』や、アニメ化もされた『おるちゅばんエビちゅ』などがある。

「2022年 『けっきょく！　女のはしょり道』 で使われていた紹介文から引用しています。」