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- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163904573
感想・レビュー・書評
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科学は、「かくあるべし」ではなく、「かくある」に立脚しなければならない、というのが著者の主張のようだ。プラトンやアリストテレスやデカルトのように、理想形を措定したり数学のロジックを優先するのではなく、実験や実証が基礎になるべきだ、ということ。
書評や帯がセンセーショナルに過ぎる。内容は物理学についての高校レベルの歴史復習程度か。詳細をみるコメント0件をすべて表示