ミスター・メルセデス 上

  • 文藝春秋 (2016年8月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784163905167

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりのキング作品。初ミステリーということですが、中にはきっちりジワジワと恐怖感が込み上げてくる部分もあります。
    どうしても最初は中々読むスピードが上がらないのは、いつもキング作品を読むときの常ですが、終盤にはグイグイと入れ込めました。
    犯人側の視点と双方が分かることで、スリルが増してくるのが、よいです。

  • 読み始めは物語に入れずやめようと思う。読み進めて行くと面白かった。下巻が楽しみ。

  • 殺人鬼の心境を煽る
    盗んだ車を暴走させ多くの死傷者を引き起こした事件の殺人鬼。1通の手紙から殺人鬼の誘いサイトへ、仕掛けられる方から仕掛ける方への対策でネットに繋がった殺人鬼とチャットを実行する。 逆行する殺人鬼を煽り正体を掴もうと動き出す。(下巻へつながる)

  • 自殺を考える退職刑事ホッジズと、彼が現役時代に取り逃がした大量殺人鬼メルセデスキラーの数奇な人生の物語です。
    メルセデスキラーのブレイディは、ホッジズを精神的に追い詰めるための計画を入念に用意し実行します。
    しかし、それは眠れる獅子を起こすことになるのです。
    上巻ですが物語はかなりのスピードで展開しているように思えます。
    下巻にも期待します。

  • 犯罪小説もいけるキング。ファンとしてはたまらない。

    好きになった箇所。
    ホッジス退職刑事が、挑戦状で奮起するところ。
    薄かったファイルがだんだん分厚くなる過程。
    オデルが生きててよかった。


    プロファイルする役職ではなかったのに、かなり正確な分析。そのわりには、かなり特定には遅くなったけどな。

    途中恋愛にハシリだしたから、おいおいお前監視されてるんだろ?と思いつつ読んでたら・・・

  • 下巻でまとめて

  • 心理描写と生活描写がいつもと同じく細かくて、登場人物たちがすぐそこにいる人みたいに感じられた。

  • ふぅ!!!

  • 気楽に読めた上巻

  • 表紙が繋がってるシリーズ。

  • この小説の帯の文章には『ミスターメルセデスとそれを追う退職刑事。二人の熾烈な戦いを描いて…』とあるが、熾烈なとは大袈裟だろう。私にはもっとのんびりしている戦い。物語がやっと動きだすのは犯人の母親が誤って毒入りハンバーグを食べた辺りからで、それまでゆっくりと進む。

  • 面白い。キングは主人公に自分を重ねていたりするのかな?などと想像するのも楽しい。クリスティーンやITの楽屋落ちにもクスリとさせられる。楽しいぞ!キング最高だね!

  • もちろんアメリカ小説の翻訳作品。そしてもちろん めっちゃ読み辛い。普通の日本語ではないから意味がわかりにくい。でも何故かどんどん読んでいる。これは一体どういう事なのだろうか。但し、巻頭の登場人物紹介や帯に書いてある宣伝用の要約などは先にじっくりと読み込んで置く必要があります。

  • 犯人のサイコ具合が少し物足らない。後編へ期待。

  • 退職した刑事ホッジスに未解決事件の犯人ミスターメルセデスから、自殺を挑発する
    手紙が届く。
    自殺に追い込まれた女性の妹、魅惑的なジャネル。
    新たな自爆テロを防げるか。
    ジャネルのいとこ、パソコンお宅のホーリー、ホッジスの隣人高校生黒人ジェローム。

  • キング初のミステリー小説との触れ込み。
    幽霊も、吸血鬼も、宇宙人も出てこない。

    退職した刑事と殺人犯の一騎打ち。

    ミスター・メルセデスの思考に反吐が出そう。

    退職警官が違法のすれすれの所で、犯人を打ち負かそうとするのがこの作品の魅力なのだろうけど、周囲の人(特にジェロームとジャネル)に危険が迫っているのを考えると、ジムもあまり魅力的な人物には見えない。

    小説としては今のところ面白いのだが、登場人物に感情移入できない。

    下巻がどのような展開を見せるのか楽しみだが、フラグが立ちすぎている。

  • 初めからわかっていることを
    あっちとこっちから
    読んでいくのは
    モヤモヤするわ
    面白いんだわ~~

  • 表紙のメルセデスに目が止まって思わず読んでしまったらホッジズとミスターメルセデスとのやり取りにゾクゾクしてきた

  • 『ミスター・メルセデス』Mr. Mercedes スティーヴン・キング

    このミス3位、文春3位、エドガー賞

    期待しすぎた
    上巻がかなりスロー、ベンツの鍵がどうだか?
    そんなに重要なのかな?

    元刑事ホッジズに魅力が感じなかったなぁ

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著者プロフィール

1947年メイン州生まれ。高校教師、ボイラーマンといった仕事のかたわら、執筆を続ける。74年に「キャリー」でデビューし、好評を博した。その後、『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを叩き出し、「モダン・ホラーの帝王」と呼ばれる。代表作に『シャイニング』『IT』『グリーン・マイル』など。「ダーク・タワー」シリーズは、これまでのキング作品の登場人物が縦断して出てきたりと、著者の集大成といえる大作である。全米図書賞特別功労賞、O・ヘンリ賞、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞など受賞多数。

「2017年 『ダークタワー VII 暗黒の塔 下 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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