- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784166601363
感想・レビュー・書評
-
ここまで中国茶のことを書いた本を持つ必要があるか?という意味では疑問を持ちながら購入した本。こういうふうにきれいにまとめてある…って思う本でも、廃版になる本はいっぱいあるから、得たいなぁ…って思っても得られなくなることがある情報と思うものは片っ端から購入してみている。ある意味財産?
本の代わりに詳しい人とつながっていくということもありとは思います。それができないわけではないけど、さらに詳しい人に質問する際には自分が知り得ることができるレベルの話で時間をとりたくないという意味では、コアな話を伺うために必要な努力かなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近、紅茶について学んだので中国茶についても知りたくて買った、中国茶のミニ図鑑という感じの本。この本をガイドに中国茶のお茶屋さんでお茶を買ったり、茶屋でティータイムするのが楽しみです。
-
とにかく小さくて、持ち歩きしやすい。
さらに全ページカラー写真で茶葉や茶の色、
葉底と呼ばれるお茶殻まで紹介されているので良い。
入門書よりも、さらに普段飲まないようなお茶まで紹介されており、
索引も産地から引けるページ、名前から引けるページと
この大きさと手軽さからしてめちゃめちゃ優秀だと思う。
唯一難点としては拼音ふってくれてるけど四声がなく…
あるともっとありがたかったかなぁ…
これの紫砂壶バージョンとかあったら欲しい。 -
••••┈┈┈┈••企画展示••┈┈┈┈••••
カフェドリンクラボ
••┈┈┈┈••••┈┈┈┈••••┈┈┈┈••
OPACはコチラ!▼
https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=0001010189
貸出期間 1週間
••┈┈┈┈••••┈┈┈┈••••┈┈┈┈•• -
ルピシアの通販サイトにて。
-
持ち歩きに便利で、
値段もそんなに高くなくて、
写真も充実してると思う。
今の私にはちょうど良い。 -
中国茶って難しいんだなってのと図鑑にしてもあんま意味ないんだなってのが分かった。趣味としては悪くないかもしらんが詳しすぎr人に教えられるとめんどいかも。まぁこれは興味の問題だと思うけど。
-
各お茶の紹介に始まり、中国で買うための説明まで、小さいながら充実の内容。日本で飲むお茶ならば、たいがい網羅しているのかな。ぱらぱら見ているだけでも楽しい。