岩の顔 (文春文庫 に-1-9)

  • 文藝春秋 (1976年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167112097

みんなの感想まとめ

多様な山岳体験を描いた短編集で、男女の複雑な関係や遭難の緊迫感がミステリー仕立てで展開されます。作品には、女子山岳部や新婚の山行といったテーマが盛り込まれ、登場人物たちの感情が深く描かれているため、読...

感想・レビュー・書評

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  • 新田次郎の山岳小説短編集

    男女の憎愛が絡む遭難物、女子山岳部、女子グループなど遭難物などすべてがミステリー仕立て。

    【集録作品 】
    風が死んだ山
    岩の顔
    新婚山行
    しごき
    黒い雪洞
    虻と神様

  • 2011/2/9購入

  • 新田次郎の短編集。山小屋で見つけ、読了。今はもう廃刊かも?短編ごとに、いろんな山域が登場するので、風景が想像できる人にはより楽しめるが、遭難ものも多く少々しんみりしてしまう。

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著者プロフィール

新田 次郎(にった・じろう):1912-80年。長野県上諏訪生まれ。旧制諏訪中学校、無線電信講習所(現在の電気通信大学)を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。

「2024年 『火の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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