本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167309916
感想・レビュー・書評
-
ノンフィクション。
呪いというか、因果というか。
最後の母親の告白にゾッとした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後の長兄の言葉で家族の謎が解ける。どうしようもなくて辛い。
-
「なにかわからないけどとにかくよくないことが起こっていて、ぼくは怖くてたまらないんだ!」というような、当事者ならではの恐怖感が滲んでいて本当に怖い。他の小説とは一線を画する存在。
ゲイリーはとても絵がうまかったそうだよ。