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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167651442
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みんなの感想まとめ
個人の特定における指紋の重要性とその歴史的背景を深く掘り下げた作品です。指紋が一人ひとり異なることは広く知られていますが、その発見までの過程や、特に英領インドにおける指紋の導入に関するエピソードが興味...
感想・レビュー・書評
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第114回アワヒニビブリオバトル テーマ「誕生日」で紹介された本です。ハイブリッド開催。
2024.5.7詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で。
指紋が一人ひとり違うとか、指紋で人物を特定するとか今では当たり前のようにみんな知っていますがそれが判明するまで個人を特定するのはとても大変だったんだなあ、という事がよっくわかりました。なりすましとか…今の比ではなかったんだな…
そして英領インドで指紋での特定が確立されたというのが面白い。確かに他国の…というか他種族の人って見分けがつかない。たまに自国民でも見分けがつかないなあなんて思う自分は間違っても捜査員とかなれないだろうな… -
普段ノンフィクションを読まないせいか、錯綜する時間軸や登場人物を把握できずなかなか読むのに時間がかかりました。
最後のほうはヘンリーという名前の人が何人も出て来るし……。
宮崎哲弥さんの解説が内容をある程度まとめてくれているので、そちらから先に読んだほうが理解しやすいかなと思います。
指紋の必要性や受容の違いが、宗主国英国と植民地インドで奇妙なねじれを生んでいるさまを丁寧に描いており、
単なる犯罪科学史の一分野とは毛色が違うかなと感じました。 -
個人を特定するために使われる指紋。指紋は個人ごとに違うのか指紋は年をとっても変わらないのか指紋にこだわって指紋と共に生きた男達の物語。なーんちゃって。
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インドとイギリスを主な舞台に指紋が犯罪捜査に導入されるまでが書かれたノンフィクション。階級意識があまりにも普通の感覚であることにすごく違和感を感じる。
平石律子の作品
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