平石律子のおすすめランキング

プロフィール

1954年生まれ。津田塾大学国際関係学科卒。TVプロダクション、ブリティッシュカウンシル勤務を経た後、翻訳家。訳書:『カニバリズム──最後のタブー』、『毒殺百科』(共訳、いずれも青弓社)『ジェームズ・ディーン/ワーズ』『ジェームズ・ディーン』(ともにソニー・マガジンズ)など。

「1993年 『毒殺百科』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平石律子のおすすめランキングのアイテム一覧

平石律子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』や『放浪の天才数学者エルデシュ』や『文庫 放浪の天才数学者エルデシュ (草思社文庫 ホ 1-1)』など平石律子の全30作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

800
3.30

感想・レビュー

出版の古い本だけど こういうのは不変な悩みなので 内容は今にもじゅうぶん通じるね。 まだデジタル系の整理については そんなにページを割かれてい... もっと読む

放浪の天才数学者エルデシュ

395
3.65

感想・レビュー

彼の天才ぶり、故の変人ぶりがわかる。自分は数学が苦手なので専門的なことは良くわからなかったが、それでも面白かった。数学が少し好きになった。色々な欠点や長所... もっと読む

文庫 放浪の天才数学者エルデシュ (草思社文庫 ホ 1-1)

275
3.82
ポール・ホフマン 2011年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天才は風変わりだ。常識に縛られた我々の瞳にはそう映る。日本人の多くはエルデシュの生き方に惹かれることだろう。放浪よりも漂泊が相応しい。多くの数学者と共同論... もっと読む

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ (ソフトバンク文庫 タ 2-1)

121
3.30

感想・レビュー

書評はありません。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大きな「目標のための予定」を「毎日1つ」... もっと読む

カニバリズム: 最後のタブー

63
3.55

感想・レビュー

服役囚が出所後に書いた本。 もっと読む

写真の本質: スティーヴン・ショアー入門書

58
4.00
平石律子 2010年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

五千円という値段にしては 本の分厚さにしては 内容は少し薄いです。 でも、 写真の本質、構造、特性を理解するため の入門書としては... もっと読む

乳房論: 乳房をめぐる欲望の社会史 (ちくま学芸文庫 ヤ 13-1)

46
3.31

感想・レビュー

「乳房は誰のものか?」著者のマリリン・ヤロームは問う。 乳房は誰のものなのでしょう。 エフェソスから出土したアルテミスの像の胸部の多数の球状のふくらみは、... もっと読む

ガーデン・ブック

40
2.87
平石律子 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

庭、庭、庭!本自体は文庫サイズながら、写真も素敵で良い本でした。 もっと読む

エスペデア・ストリート (BOOK PLUS)

29
3.09
イアン・バンクス 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おちぶれたバンドのギタリストの話。 サラリと読み終わり、何も感想が浮かばない・・・。 もっと読む

幽霊城

19
4.40

感想・レビュー

こっそり。 もっと読む

悪霊館

16
4.00

感想・レビュー

いわゆる幽霊屋敷の写真集です。それにまつわるお話も豊富で、夏の夜にはぴったりかも。 もっと読む

指紋は知っていた (文春文庫 セ 1-1)

15
2.50

感想・レビュー

図書館で。 指紋が一人ひとり違うとか、指紋で人物を特定するとか今では当たり前のようにみんな知っていますがそれが判明するまで個人を特定するのはとても大変だ... もっと読む

乳房論―乳房をめぐる欲望の社会史

13
3.40

感想・レビュー

おっぱいっていいよね〜 確かにいつの時代から性の対象として(?表現が適切か不安)、興奮作用があるものなのか気になってたのでおもしろかった もっと読む
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