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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784167717346
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
美しく優しい物語が詰まった短編集で、メルヘンの世界に誘います。物語は時に切なく、少し怖い要素も含みながら、全篇を通して読み手の気持ちが軽やかに切り替わる構成が魅力です。挿絵は物語の雰囲気にぴったり寄り...
感想・レビュー・書評
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メルヘン短編集。美しく優しい物語の数々。鯰江光二さんの絵がまた物語にぴったりで素敵です。文庫の中でも薄めな本なんだけど、図書館の多くの本の中でふと目に止まったという事は私にとって意味があるのだなぁと、この出会いに喜びを感じる。
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ブクログのお蔭、ご縁があってブクログ内でだけ繋がっている貴重な存在の方々の本棚やレビューのお蔭で出会ってきた本が沢山ある。
言い換えれば、ここ(ブクログ)が無かったらきっと手にすることもなく、存在すら知らずに終わったであろう本が私の(ブクログの)本棚には沢山ある。
これもその内の一冊。
ちょっと怖いのもあるけれど、全編通して切ないお話。
でも短編集だから、読み手の気持ちが切り替わって、重くなり過ぎないのでちょうど良い。
たまにはこういうタイプもいいな。
挿絵も綺麗。
ブクログでは、このように読んでみようかなと思う本を見つけられるのと同時に、自分にもこれは合わないだろうから読まないでおこうと思う本(レビュー)を見つけることができる点でも非常にありがたい。 -
とても綺麗な珠玉のお話たち。
後書きに
「外の世界にどれほど嵐が吹き荒れていようとも、ここには静かな世界がある」、そう実感させてくださる方々に感謝すると共に、私も一生かけてそういうものを書いていきたいと、強く強く願いました。
と書かれていますが、その願いはかなっているんだなと思えるほど、素敵なメルヘンの世界でした。
夢のように美しく、時にすっと背筋が寒くなるようなこともあり。
挿絵もとても綺麗で、世界観に合っていました。 -
この方の本を初めて読んで、あっという間にファンになり、同じ街に住むことを知り、さあこれからどんどん読んで楽しもう、と思った矢先に訃報。
今までにない喪失感を味わっていたところに、この本を手に取ってしまった。この先新しい作品を読めないことは残念だけど、この儚く美しい物語をこれからも読んでいきたい。 -
ミステリ作家さんによる、ちょっと不思議な掌編集。
ほんのり温かい気持ちにさせられたり、ほろりとさせられたり。悲しい話もありますが、筆致はどこまでも優しく、満ち足りた思いを読者に与えてくれます。挿絵とのコラボレーションも素晴らしいものがありますね。
気の向いた時に手にとって、ぱらりぱらりと再読してみたい1冊。お気に入りは「ぬらりひょんのひみつ」「鏡の中の旅立ち」「トライアングル」。 -
再読。美しい挿絵のメルヘンが読みたくなって。
2年くらい前に読んだけど内容はほとんど覚えていなかった。ひと時の安らぎを与えてくれたことに感謝。 -
こんな本をずっと待ってた!
宝箱みたいな本です。 -
あたしも満地球を見上げてみたいです。
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恋の話切ない話御伽話……「天馬の涙」はイオニアの風を書く前に書かれたものでしょうか。この話が一番好きかもしれない
そして鯰江さんの絵がすごく美しい…!こんな温かくて綺麗な絵が描けるようになりたいなぁ -
2010.3
メルヘン。
絵がきれい。
眠る前に一話ずつ、じっくり読むのがよいでしょう。
私はぱーっと読んでしまうので、相性があわず。
もったいないです。 -
メルヘンな短編集。ひとつひとつが短くて読みやすい。挿絵がとてもきれいで、不思議な物語にすんなり入っていける。「天馬の涙」が好きだった。
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キレイで不思議なお話たち♪
世界観が変わった。 -
96ページの絵がたまらなく好き。
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遠い昔の思い出や、幼い頃に聞いたお伽噺、切ない恋の記憶…。夢のかけらのような32篇の小さな物語を、ファンタジックなイラストで彩った、宝石箱のような絵本。ミステリーの書き手としても注目される著者の原点である、詩人、童話作家としての素顔の垣間見える作品集。
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「ここはどこ?」「星の生まれるところよ」
著者プロフィール
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