- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167717674
感想・レビュー・書評
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バッドエンドで終わった。変な名前つけられて。
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ミスリードも特になく、キャラも薄いし、つまらなかった。オチは読めなかったけど道中が弱すぎる。「殺戮に至る病」ほどの衝撃は無かった。なぜ背景を新興宗教にしたのか全く理解不能。
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あの、名作ゲーム『かまいたちの夜』の!
あの、我孫子武丸氏!
文藝春秋企画による"本格ミステリ・マスターズ"シリーズの一篇として制作されたもののようですが、締め切りに追い詰められ、他の先生方の脱稿に脅かされ、ようやくにして「終わらせなきゃ」と書き上げられた模様があとがきに記されています。
言わなくてもよいことを…。
内容はお粗末で、どうにか一冊のミステリを仕上げましたよという体のもの。ひとたび名を成せば看板で仕事が回り自動的にお金も入ってくるなんて良い業界サイクルですね、なんて皮肉な思いもよぎります。残念です。 -
どんでん返し系です。
そして結末はある意味驚きです。
でも登場人物誰も好きになれなかったなぁ。 -
なに、この展開!?って感じです。
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2017/01/26
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特になんも思わなかったかな。ふつう。
でも真実を聞くとぞわってきた。
そんなこともあるんですね。
結果この人たちは救われたんだね。
2013.07.29-08.01