燦 1 風の刃 (文春文庫 あ 43-5)

著者 : あさのあつこ

• 文藝春秋 (2011年4月8日発売)

感想・レビュー・書評

[sayo1225さんの感想 · 2013年5月16日]

続きがきになる。

[ひよりさんの感想 · 2013年5月4日]

時代小説は苦手だったからどうかと思ったけど、さすがあさのさん！
読みやすくて、すーっと読めた。
圭寿すきだなあ。
手元に2巻があるので早速読むことにする。

[けわた くーすけさんの感想 · 2012年11月5日]

かんばのさん。あさのあつこ。これは連作だったのね。

[ゆずさんの感想 · 2012年9月29日]

職場の先輩が貸してくれましたｗ


あさのあつこさんの時代小説は結構好きだったのでｗ
本当は小説で続き物ってあんまり読まないんだけど、
これならおもしろく読み進めれそうですｗ

[カナメさんの感想 · 2012年8月15日]

2012年8月15日〜8月20日

[kymaaa6さんの感想 · 2012年7月14日]

こちらも新刊が出るのを楽しみにしています。
少しNO.6と似たところがあるかもしれません。でも、NO.6とはまた違った面白さがあると思います。
あさの先生はこういった時代物まで書かれるなんてすごいなと感嘆してしまいます。
燦・伊月・圭寿にはまだまだ秘密が隠されていそうで、謎が解けるのが待ち遠しいです。

[二十日さんの感想 · 2012年7月12日]

これからどうなるのかが楽しみ、です。

[underwaterswingさんの感想 · 2012年7月10日]

無駄にグダグダした所がなくて非常に読みやすい‼
あさのあつこさんはバッテリーが有名ですが、私はこの作家さんの時代物が好きです(>_<)
しかもかなり私好みの設定でした。一気に読めてしまった。続きが気になる。燦と伊月、そして圭寿はどうなってしまうのか…
あとお爺かっこよかったな…

[りおさんの感想 · 2012年6月3日]

「燦」って言葉初めて知りました…凄く綺麗だなって思って、人物も人物なだけに、ますます好きになりました

[しのりさんの感想 · 2012年5月20日]

一話完結だと思ったら、繋がってた。燦との繋がりも気になる。

著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』（教育画劇）で第35回野間児童文芸賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。著書に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『THE　MANZAI』シリーズ、『白兎』シリーズなど多数。児童小説から時代劇まで意欲的な執筆活動で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『NO．6〔ナンバーシックス〕（8）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」