新装版 アドルフに告ぐ (3) (文春文庫)

著者 : 手塚治虫

• 文藝春秋 (2009年2月10日発売)

感想・レビュー・書評

[migoushaさんの感想 · 2014年6月24日]

最後の巻まで感想持ち越し。

[moehikoさんの感想 · 2013年1月27日]

ヒトラーにユダヤ人の血が流れていたらの話

[ijklmnさんの感想 · 2013年1月13日]

典型的な手塚パターン、恋愛は余分？

[JONEYさんの感想 · 2011年6月12日]

あー悔しいなぁ。すげい面白いや。

パン屋のアドルフが男前に成長していて嬉しい限り。

[mdndさんの感想 · 2011年3月22日]

20110309

[ryotubaさんの感想 · 2010年5月2日]

実話かと思ってしまうくらいリアルがある物語。

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」