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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167902537
感想・レビュー・書評
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笑える、というウワサの戦後最年少直木賞作家のエッセイ。
やはりエッセイは合わないのかな。
クスリともできなかった。
著者と同じ年代を生きて大学に行ったことのある人ならこの作品に共感できるのかも。
きっと彼の同期生にもたいへんウケるだろう。
自分はそのどちらでもないので無理。
悪い意味で作家が書いたもの、売り物としての作品とは感じられなかった。
エッセイとはそういうものなのかなぁ?
そこらの二十代のにーちゃんが、楽しかった大学生活を振り返って書いた作文。とまで言ったら言い過ぎかな。
著者さん、ごめんなさい。
朝井さん作品は『性欲』を初めとする、生きることを問う系の作品をよく手に取ります。
エッセイも興味を持ったのですが、やはり朝井さん...
朝井さん作品は『性欲』を初めとする、生きることを問う系の作品をよく手に取ります。
エッセイも興味を持ったのですが、やはり朝井さん作品はそういった重ためのテーマのものを読みがちで…
是非土瓶さんも、機会があればそっちも読んでみてください!少し朝井さんの見方が変わるかもしれません^^
「性欲」→「正欲」だよね。
ただの変換間違いに食いついてゴメンだけど、俺もこれ今まで「征欲」だと思ってたわ(笑)...
「性欲」→「正欲」だよね。
ただの変換間違いに食いついてゴメンだけど、俺もこれ今まで「征欲」だと思ってたわ(笑)
どんな性癖や(≧▽≦)
誤字!
やっちまってますね!教えてくださりありがとうございます!!
性癖さらさなくて大丈夫ですよ爆
誤字!
やっちまってますね!教えてくださりありがとうございます!!
性癖さらさなくて大丈夫ですよ爆