- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167902636
作品紹介・あらすじ
いつもおなかをすかせてやってくる外ネコしまちゃん。キャットフードのおすそ分けをすると、もっとネコ好きの隣家で高級卵や刺身などをもらい、(あんたんちとは、待遇がちがうっす)といっているかのような目つき。そのしまちゃんが病気になり――しまちゃん騒動記の他、木彫りのクマはなぜどの家にもあったのか? 繰り返し襲い来る蚊との戦いなどなど、犬・ハツカネズミ・サルまで登場する、群版ご近所動物エッセイ。
感想・レビュー・書評
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猫との穏やかな日常が描かれていて
読んでいるこちらまで穏やかな気持ちになれます。
猫、飼いたいなあ、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しまちゃん
死んじゃったのかな
ほのぼの -
途中で断念。猫の話。
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ネコの表紙が可愛くて買いました。
エッセイの内容は猫好きならたまらない一冊となると
思います。 -
文章なのに、そこに猫がいるのがうかんでくる。猫が好きな人はニヤニヤが止まらない!
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猫の話だからしょうがないけれど、全然面白くなかった。
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表紙の猫がふてぶてしすぎる。
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【「なんか、くれえ」と念力送り、外ネコはつらいよ】「ここ、よくね」と通って来る外ネコしまちゃん、食べ残しを一列に並べるチワワのプリンちゃん。サルまで登場する爆笑動物エッセイ。