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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167903428
みんなの感想まとめ
奇妙な出来事が続発する田安徳川家の四谷の下屋敷を舞台に、根岸からの依頼を受けたしめと梅次が事件の真相を追う物語が展開されます。シリーズの中でも特に印象的なこの作品は、アクションやサスペンスが絡み合いな...
感想・レビュー・書評
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田安徳川家の四谷の下屋敷で奇妙な出来事が頻発していると根岸は松平定信から頼みを受ける。
一連の出来事の裏に潜む悪事とは?
坂巻と栗田ではなく、しめと梅次が活躍していた。中婆さんのしめの頭のキレ具合には脱帽。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怪獣ものの小説を読もうと探したところ見つけたもの
アホなタイトルから想像するより遥かにまともな時代劇
うまいこと現代的な知見を落とし込んでネタにしており、予想と違う方向で面白かった
読み始めてから知ったけどシリーズものなのね -
殺人事件シリーズ十七弾
田安徳川家の下屋敷での怪事件解明へしめと梅次が
田安家に留まらず本家徳川家の乗っ取りを企む陰謀が
乘り易い思い込みの強さ利用?
昔は知恵者は坊主か? -
落とし胤というのは、壮大な野望を持つものでしょうね。
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気楽に読める内容でした。タイトルからもっとどろどろした感じかと思っていましたが、まったく見当違いの面白い内容でした。
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すらすら読めました。
このシリーズ、久しく読むのを休んでいて、ちょっと懐かしくなって読みました。
ちょっと間を飛ばして読んだので、ストーリーを運ぶ人たちが変わっているのに新鮮な気持ちを持ちつつ、しかし、大筋は変わらないところがシリーズものの強みですね。
短編を連ねて、謎に迫っていくという、連作短編の形ですらすらすらすら読み終えました。
ちょっと新味は少ないようにも思えましたが、いろいろなことの隙間に読むには良いかも、です。 -
2015年4月刊。文庫書下ろし。根岸肥前守の命で田安家の四谷下屋敷の事件を探るしめと梅次の活躍が楽しい。最後で栗田、椀田、坂巻、宮尾の4人が登場して活躍するのが良かった。いつものように小さな謎が解決され、大きな謎の解決に繋がるという展開で面白かったです。
著者プロフィール
風野真知雄の作品
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