木曜組曲

著者 : 恩田陸

• 徳間書店 (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[夕凪夏留さんの感想 · 2005年10月25日]

恩田陸の本を片っ端から読もうと思って手に取った本その３。
これもやはり内容を覚えていない。
だめだこりゃ、記憶ソーシツだ。
この本の内容はきれいさっぱり忘れてしまってホントに読んだのかも不明。
感想にならない…でも恩田陸の本なので無理矢理ここにのせた。
…ってかなり失礼な感想（？）でありました。

著者プロフィール

1964年宮城県生まれ。92年『六番目の小夜子』で、「日本ファンタジーノベル大賞」の最終候補作となり、デビュー。2005年『夜のピクニック』で「吉川英治文学新人賞」および「本屋大賞」、06年『ユージニア』で「日本推理作家協会賞」、07年『中庭の出来事』で「山本周五郎賞」、17年『蜜蜂と遠雷』で「直木賞」「本屋大賞」を受賞する。その他著書に、『ブラック・ベルベット』『なんとかしなくちゃ。青雲編』『鈍色幻視行』等がある。