恩田陸のおすすめランキング

プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

恩田陸のおすすめランキングのアイテム一覧

恩田陸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『夜のピクニック (新潮文庫)』や『六番目の小夜子 (新潮文庫)』や『【第156回 直木賞受賞作】蜜蜂と遠雷』など恩田陸の全500作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

夜のピクニック (新潮文庫)

30761
3.84
恩田陸 2006年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生活最後の歩行祭。80キロを丸一日かけて歩き通すというイベントで、貴子は同じクラスに在籍する異母きょうだいの融との蟠りを解消するという、小さな賭けに出... もっと読む

六番目の小夜子 (新潮文庫)

13373
3.51
恩田陸 2001年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名取佐和子さんの『金曜日の本屋さん』で紹介されていて、一度読んでいた本ですが、全く覚えていなかったので、読みたくなり再読しました。 恩田陸さんのデビ... もっと読む

【第156回 直木賞受賞作】蜜蜂と遠雷

13130
4.35
恩田陸 2016年9月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たいへん遅くなりましたが、 直木賞受賞、おめでとうございます! 『夜のピクニック』で出会って以来、ずっと追いかけて来た作家さん。 うれしい。本当に。... もっと読む

ドミノ (角川文庫)

11458
3.60
恩田陸 2004年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い! 27人+1匹の偶然が織りなす大喜劇。 登場人物が多いのに、それぞれのキャラがしっかり頭に残って、すうっーと読めてしまうのがすごい。 でも、東京... もっと読む

ネバーランド (集英社文庫)

11257
3.65
恩田陸 2003年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネバーランド、この名前で思い浮かぶのは故マイケル・ジャクソンの自宅が有名だと思いますが、Wikipediaでは、『ピーター・パン物語に登場する架空の国であ... もっと読む

光の帝国 常野物語 (集英社文庫)

11048
3.79
恩田陸 2000年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ファンタジー! 密やかに暮らす異能の者。子どもから大人になるときに、その能力に気づく。大人たちは子どもを守りながら、この世界での自分たちの立ち位置を探して... もっと読む

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

9104
3.90
恩田陸 2004年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な既視感。不思議な既読感。 初めてなのに見たことがある灰色の湿原、初めて読んだのに理瀬の同室者の名前を知っている。先に「三月は深き紅の淵を」の回転木... もっと読む

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)

8784
3.58
恩田陸 2001年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

気になってしかたがない一冊。 たった一人に一晩だけ貸すことが許された一冊の本。 その本をめぐって紡がれる四つのストーリー。 どの話も個々に楽しめたけ... もっと読む

図書室の海 (新潮文庫)

7915
3.26
恩田陸 2005年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恩田陸さんには珍しい短編集。 六番目の小夜子の番外編「図書館の海」、夜のピクニックの番外編「ピクニックの準備」、理瀬シリーズの番外編「睡蓮」を収録。 ... もっと読む

ユージニア (角川文庫)

6623
3.36
恩田陸 2008年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本の中に本の話が出てくるというと「三月は深き紅の淵を」が思い浮かびますが、この本では本の内容というよりもその本の元ネタとなっている過去のある事件に焦点が当... もっと読む

ライオンハート (新潮文庫)

6480
3.37
恩田陸 2004年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恩田さんの作品を読むのも3冊目。初めて映画とは関係のない作品を読んでみました。冒頭推理小説かのような出だしに若干困惑しましたが、最初の章である エアハート... もっと読む

夜のピクニック

6244
3.77
恩田陸 2004年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恩田陸はガーッと読めなかった数少ない本です。 夜を徹してただひたすら歩く。 まさに青春が詰まってる 同じ気持ちで読んだ この作者の本少なくとも、4〜5... もっと読む

木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

5811
3.18
恩田陸 2010年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

引っ越し作業が終わったカップルの、 別れ際の最後の夜。たった一夜の2人だけの会話劇。 男は「彼女が彼を殺した」と疑っている。 女は「彼が彼を殺した」と疑っ... もっと読む

蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)

5583
4.30
恩田陸 2019年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「おたくの業界(クラシックピアノの世界)とうちの業界(文芸業界)は似てるよね」と、開始早々、芳ヶ江国際ピアノコンクール審査員の三枝子の友人、ミステリ作家真... もっと読む

蒲公英草紙 常野物語 (集英社文庫)

5525
3.71
恩田陸 2008年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

常野由来の人ではない峰子さん視点で書かれた彼女の若かりし頃の日記を元にしたお話。常野入門編と言っていいほどに丁寧に常野に関する説明が続きます。「光の帝国」... もっと読む

Q&A (幻冬舎文庫)

5276
3.32
恩田陸 2007年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それでは、これからあなたに幾つかの質問をします。ここで話したことが外に出ることはありません。正直に、最後まで誠意を持って答えることを誓っていただけますか?... もっと読む

蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)

5045
4.30
恩田陸 2019年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこまでも 満ちてくる月の光 寄せる、うねる 寄せる、泡立つ 飛べる どこまでも飛べる (フライ・トゥー・ザ・ムーン) 音楽は何処から来たんだろう  太古... もっと読む

黄昏の百合の骨 (講談社文庫)

4741
3.76
恩田陸 2007年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伏線は張り巡らさていたことに最後に気づいた。 若干、それなら??と思うところが、推理を惑わされるところであり、いいところかも知れない。 「呟く」が... もっと読む

チョコレートコスモス (角川文庫)

4594
4.16
恩田陸 2011年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

演劇のオーディションを舞台にした迫真の描写が感動的な小説だ。演劇界のサラブレット東響子(古めかしい名前だ)、それに対するは演劇を始めたばかりという無名の佐... もっと読む

エンド・ゲーム 常野物語 (集英社文庫)

4301
3.28
恩田陸 2009年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

常野物語の第三作目。 第一作目の「光の帝國」で、出てきたオセロ・ゲームの拝島家族の続編で、二作目の「蒲公英草子」より読みやすいが、内容が複雑すぎて、読後... もっと読む
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