- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198619657
感想・レビュー・書評
-
中古購入
上の子が録画したのに欲しいと言った
魔法使いの女の子が好きなので
(魔女っ子ではない)
以前は興味を見せなかったハウルのような
魔法の世界も興味が出たらしい
こんなところで成長を感じました
魔法と戦争と人の心がテーマなのかな
なんでソフィーはお婆さんにされたのに
時々もとの姿に戻るのか
子どもにはそこが難しいというか
よくわかんないけど本編が気になるから後回し
そしてやっとどうして?と質問してきた
私なりの見解を語ると
なんだか凄く納得したようで
改めて真剣に見直していました
また少し成長したかなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハウルがイケメン。
やっぱり作画がいい。 -
さいごのばめんで、おしろがすてきになっていたのが、よかったです。ぼくも、おしろにのりたいです。
-
何年も前に親戚のおばちゃんが贈ってくれた一冊。貰った頃は毎日開いていたはずなのに、いつの間にか本棚の奥の方へ、、、久しぶりに読んでみて、あの頃夢中になって読んでいた感覚を思い出す。大きくて重いけれど短くて読みやすい。後半、先日三鷹の森で観た『星をかった日』が頭をよぎった。原作も読みたいな。魔法と恋と戦いのおはなし。
-
この徳間アニメ絵本はあたりはずれがあって、『ナウシカ』はまあまあ、『ラピュタ』はひどい、という感じだったのだけれど、『ハウル』はなかなか良い出来だと思う。
ソフィーの心の動きと外見の変化がゆっくり読める(あとからでもこどもが確かめられる)のが一番いいかも。話の肝だし。あと、映画で感じるような、人物(のっぺりしている)と背景(妙に芸術的)の違和感がないからお話の世界に入っていける。
重くて、寝ながら読むと肘は疲れるし、一ページの内容が多いのがつらいけれど…。 -
(2014-02-09)
-
DVDを見た後、
娘が図書館から
借りてきました。
絵本で見るのも良いですね。
原作をもう一度読みたく
なりました。 -
映画を思い出しながら見ると、とてもいいです。
文字も大きいので小さい子にもいいかと。 -
やっと、今日読み終わった。もののけは2巻で大変だったけど、ハウルは1巻にまとめてありました。映画を思い出しながら読みました。娘が「なんでおばあちゃんの声が一緒なの?」ってびっくりしていました。 ̄m ̄ ふふ。声色をまねるのは得意なのよ〜ん。