- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198621582
感想・レビュー・書評
-
感想
実らない恋を振り払う。自分がしたいことを見つけ目標に向かって邁進する。孤独が追いかけてくるかも。追いつけないスピードで走れば良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
yk
-
新宿南口の高層ホテルのティールーム。
そこに集まる様々な愛の物語。
短編がそこでつながっているのです。
あたしこうゆうの好きです。
色んな人生模様と愛のかたちがあって。
そのどれもが深くて。
定義なんてないのだなって思った。
人が人を想うことって、理屈では説明できないことばかり。
小手鞠さんの作品でいつもそう感じます。 -
図書館にて。
そればっかりかよ!という恋愛とHオンパレード…。
短編全部なんだかそう感じてしまったので、ワンパターンな感じ。 -
世の中にはこんなドロドロでヌメヌメの不倫をしている人がうじゃうじゃいるのだろうか。信じられないぞ。
-
う〜ん、あんまり見たくない世界ですね〜。浮気は許せない人なので。
-
恋愛にはひとりひとり大切にしている想いがある、ということを知りました。
恋が毒なのは知っています。
やみつきになりますから。
至上の恋愛小説。 -
「今夜は、お通夜だったんです。親しくしていた方が突然亡くなって」