子連れ用心棒 (徳間文庫 お 34-1)

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  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198929237

感想・レビュー・書評

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  • L 子連れ用心棒1

    どうもすれ違いが多すぎて興ざめ。続きはもういいかな。

  • 「子連れ狼」じゃなかった。
    用心棒ものとしては、やはり
    藤沢周平の用心棒日月抄シリーズとかよろずや平四郎活人剣
    にくらべると劣るけど、
    恋人も一緒に藩を出奔してるあたりは、新鮮な設定かな。

  • 登場人物が多いので、油断すると混乱します。旅する過程なんか、あ~、こんな事ありそうよね、と思わせてくれるのが不思議です。

  • 2/7文章のうまい人だと思うんだけど
    いまいち面白くないなあ。
    無理をしてストーリーを作っているような
    気がする。

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著者プロフィール

1949年、現さいたま市生まれ。埼玉県立与野高校卒業。人情味あふれる筆致と笑いのエッセンスを時代小説に取り込んだ作品群で多くの読者を獲得。

「2023年 『博徒大名伊丹一家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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