- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199006524
感想・レビュー・書評
-
傲慢俺様(実は不器用なだけ)へたれ攻め×健気オトコマエ受。
樋口さんの定番ですなw
こういう定番なのが、安心してはまって読めたりするのです。
でも、こんかいは、ちょーっと、受けちゃんをいじめ足りなかったのでは?(笑)
いや・・かなりかわいそうではあるのだが^^;
もう少しすれ違って欲しかったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ば…ばあちゃん(´;ω;`)
受けのおばあちゃんに泣かされました~
全体的にさらりと読めますが、なんだかんだで泣かされたなぁという印象
脇キャラがすごく良かったです
子狼の茜が受けとキャッキャしてるのが可愛くて可愛くて…!
高星さんのイラストがとっても美麗で見惚れました(*´ω`*) -
やっぱ家族を失うシーンではウルっときてしまう。
前半はケンカばっかりしてるので、ちょっと疲れちゃったかな。
これ系ってやたら長いHシーンが多い事がありますが
適度にサラっと流してくれてて読みやすかった。
尻尾プレイw -
面白かったですが、主人公の身内の扱いが余りにも…。
九尾の狐ならぬ狼で、九尾プレイは新しいなと思いました。 -
充分おもしろかったのですが、脇の扱いにどうしても割り切れないところがあったのが残念。
-
面白かった。
冒頭から、高尾理一氏の天狗の嫁とりっぽいな~とか思ったけど、もう一段深かったなぁー ジワット泣けて、眼球が痛いという体験をした。 -
うるっと来たけど萌えは無かった。
茜がかわいくて身悶えた。 -
面白かった。ただかわいいだけでなく真面目なだけでなく、神様も人間も実に人間ぽいですね。
恨み言もしっかりありつつ涙もろく情に厚く、反省をするといった実に人間ぽいところが魅力的でした。