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- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199007682
作品紹介・あらすじ
資産家の三男・一ツ木三郎が殺された! 現場は密室、首筋には謎の噛み痕――。
警視庁捜査一課の若手刑事・栗栖が訪ねたのは、とある探偵事務所。
被害者のポケットに、探偵事務所の名刺が残されていたのだ。そこで出会ったのは、
長身で漆黒の髪に赤い唇をした、美貌の探偵・ヴィットリオ。
なぜか夜しか姿を見せないヴィットリオと、事件の捜査をするハメになり!?
感想・レビュー・書評
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良くある吸血鬼ものだけど、いつも思うのは吸血鬼は永遠に若く美しいままなんだよね。
でも、その恋人になった受けはこれからドンドン年を取っていずれ死ぬ訳だから、happyendのような違うような?
受けがジジイになっても抱けるのかしら?
受けが死んだらまた、新しい恋人を作るのかなぁ?
そんなことを考えるとなんかイマイチ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
吸血鬼もの
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