- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199601613
感想・レビュー・書評
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峰倉作品でこれだけは異色で大好き。こういう作品のが向いてるよね。
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ちょっとBLっぽいけど不思議と読み込んでしまう作品。手に取ったらガーッと読みたくなります。久保田と時任のコンビがいい。格好良いです。
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1995年、横浜。
出雲会支部・年少組リーダー、久保田誠人。
シマを二分にする東条組との水面下の諍いの中、組の統括と薬の取り引きに、飄々と流される日常。
だが、謎のドラッグ『W・A』を巡り、彼の未来を嵐のように揺さぶる…。
久保田、十七年目のプロローグ。
[1巻あらすじ参照] -
峰倉さんの作品で1番好きです。
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ドストライクなセンス。
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シリアスですがたまにあるちいさな笑いが好きです。二人とも好き。
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これも面白いけど、個人的には荒磯の久保ちゃんたちの方が好きだなぁ。
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1-5(06/12/10)
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久保ちゃんの過去が知りたい。
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久保ちゃんかっこよかー。