- Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251062833
作品紹介・あらすじ
「おれは神々を怒らせてしまったのか?」神の裏切りに絶望の底へ突き落とされた盗人ジェン。その時、運命は大きく動きはじめていた。最後に彼が手に入れるもの、それは、いったい何なのか-。
感想・レビュー・書評
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結局ジェンが何故神に見捨てられたのかよく分かんなかった
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ジェンが盗もうとするものは?
うん、泥棒さんが盗もうとする究極のモノはやっぱりコレですよね。
(2004-08-30読了) -
2003 8 23
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なんだ、この女王様すっごく可愛い!と思います。
コメントになってないですが、ネタばれしちゃいそうなので…!
やっぱり、この話も先が全然読めないんですよ。
もう、驚いてばっかり。
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1巻で最後に驚かされたのと同様に、あっという展開。うーん、こうくるか・・・。最後まで読んでから再びあの時のジェンは・・・と読み返してしまいます。
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やーーっと読みました。が。
前編と後編の間をむやみに空けるとよろしくないですね(^_^;)
というか主人公のジェンは本当に嘘つきだな。
彼自身が知っていることを全て読者に見せてくれているわけではないので、これがミステリだったらめちゃくちゃアンフェア。
あとがきによるとなんかまだ続きがありそうななさそうな……
出たらたぶんチェックするんだろうな〜あーあ。
カバーイラスト・装丁 / 横田 美晴
原題 / "The Queen of Attolia"(2000)