- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251099563
作品紹介・あらすじ
シロは、さぶろうさん一家とくらしている白い犬。お母さんと買いものにでかけるとお母さんのカゴを見てワン。学校帰りのさぶろうにはランドセルにとびついてワンワン。どうやらなにか伝えようとしているシロ。でも、人間の言葉を話せないので、わかってもらえなくて…。大好きな家族に伝えたいシロの気持ちって、いったいなんだろう? 内田かずひろのマンガ『シロと歩けば』のお話のひとつを、歌人の枡野浩一による文章で絵本化。
感想・レビュー・書評
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言葉が通じなくてもわかり合おうという気持ちって大切だよね。
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ワンコも人のために一生懸命考えているんだね。
ありがと!
シロのクルリンしっぽがとってもキュート♪ -
大きなことは起こらずゆるやかな絵本。犬を飼ってる人にはグッとくるのかな•́ω•̀)?
○未就学児~ -
2023.12.14 5-2
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図書館本。1、2年生冬休み推薦図書。大好きな家族に伝えたい犬の気持ちってなんだろう?
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2023.7.19. 5-2
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シロ。