王家の紋章 (第24巻) (プリンセスコミックス)

著者 : 細川知栄子

• 秋田書店 (1989年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[nakaizawaさんの感想 · 2018年5月20日]

コミック: 213ページ
出版社: 秋田書店 (1989/9/1)

[まなべさんの感想 · 2016年2月1日]

キャロル懐妊の衝撃！
その①ライアン兄さん
その②ジミー
その③アフマド
その衝撃は古代へ続く･･･

キャロルを救うためなら人殺しの大丈夫？

[tonpeiさんの感想 · 2015年8月17日]

誘拐事件というか、もはや戦争としか思えない武器の数々(^^;)しかしキャロル無事に保護されて良かったよ(^.^)と思っていたら、キャロルの妊娠発覚！相手は古代のあの方だろうが、思い出せないキャロルは困惑(--;)あぁジミーよ！君は何て残念なヤツなんだ！(T-T)せめてアフマドのように、強引にキャロルを奪えよ！

[aoiさんの感想 · 2014年11月24日]

誘拐犯グループを追い詰め、キャロルを救出したライアンたち。しかし、その直後にキャロルの妊娠が発覚する。メンフィスと一夜を共にしたのは何ヶ月前なのか(笑)そして周囲は、キャロルの記憶喪失は妊娠してしまうような辛い思いをしたからだと推測する。妊娠について瞬く間に広まり、世間から批判されるキャロル。そんな彼女を守ろうと、父親は私だと虚言を吐いたのはアフマドだった。アフマド良い奴だわ〜。誰か分からない子を妊娠しているのに、それでも嫁にするってのは凄いよ。にも関わらず古代エジプトに戻るって。あといつ着替えたの？